昔々のお話
何十年と遠い思い出話ですが、2つ3つお話したいと思います。
往診先の、おばあちゃんが嫁ぎ先より少しの間、実家にもどって療養なさっている時のお話です。この地域では良家の娘さんは、高貴なお家に、行儀見習いとして
奉公してたそうです。明治28年生まれだったと思います。集合写真を見せてもらいました、真ん中で板垣退助の様な髭を生やしている人がお父様だそうです。
稲城村と言われたときのものでした。
もう1つは明治30年代生まれの方です東京大学病院で看護婦をなさってた時、
赤門の前でなんと東海林太郎が、バイオリンを奏でながら唄をうたっていたそうです。足元には金銭を入れるモノが置いてあったそうです。


