心身ケアに頼れる鍼灸 痛みの重症化、予防めざす
気温がグッと下がり、うずくような腰や膝の痛みで日常生活に支障をきたすケースが増えつつある。
開業40年の池﨑鍼灸院ではこうした症状を抱える来院者に加え、風邪や病気の予防も兼ねて週1、2回の頻度で通う常連が急増。
東洋医学に基づくピンポイント施術で実績を重ね、20代から90代の来院者に対応する池﨑院長は「鍼灸による免疫向上へのアプローチが、心身ともに健康促進へとつながる」と力を込める。
一人ひとりの症状に合わせた施術方針を決めようと、きめ細かい問診を重視。「痛い」「熱い」というかつての鍼灸のイメージを払拭し、優しく的確にツボを刺激するので、体力に自信のない女性や年配者も多く通うという。
衛生面に配慮し、鍼は全てディスポーザブル(使い捨て)を使用している。



